じぶんのために、自分を生きる。
卒業生ではありませんが、
2年ぶりにある若者に会いました。
いい顔になっていました。
前に進んだんだな、と思いました。
縁あって出会った若者たちに思うことはひとつ。
じぶんのためにじぶんを生きて、
じぶんなりの幸せを感じて生きていて欲しい。
これに尽きます。
あなたは箱に詰められる大量生産品ではない。
かけがえのないひとりのあなたなんだ。
ここには「規則」「不規則」なんて概念はない。
あなたの気持ちを表現すればいい。
じぶん自身を生きよう。
じぶんのために。
さまざまな若い人生が交差する場所にわたしは立っています。
どうか幸せに。
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