岐阜開成学院について

個別対応教育の学び場、岐阜開成学院についてご紹介します。

教育の目的

岐阜開成学院は少人数制・個別対応教育の学び場です。
学びを必要とするさまざまな人に寄り添い、
最適な学習方法と固定観念にとらわれない進路選択をともに考える場所です。
学びを「生きるためのツール」ととらえ、
学ぶための場所・指導・情報を提供しています。

いま、社会は急速に新しい時代に突入しています。
それは人々が「社会や人生における答えのない問題を考え続ける」時代です。
そして違いを認め合う事が必要な「多様性の時代」でもあります。
これからは社会の様々な場面でそれぞれが自己と向き合い、
他者を尊重しつつ問題に向き合い、合意を得ることが求められます。

岐阜開成学院の教育の目的は、安心できる環境の中、
若者が自己や他者との対話を通じて試行錯誤し、
それぞれの興味関心をベースとした学びの力を育み、
自分なりの方法で社会と関わる力を獲得することにあります。

岐阜開成学院が目指すもの

①Co-Study Space(コ・スタディスペース)

年齢・経歴・目標・国籍などそれぞれ違った人たちが
「学び」というキーワードでゆるやかに多様な方法で
つながる開かれた空間を目指しています。

ここでは人を型にはめるのではなく、
ひとりひとりそれぞれが独立した学習者として、
個性を尊重し、違いを認め合います。
”同じであること”を意識したり、
他人と比べる必要はありません。

また、わたしたちは学習者との間だけでなく、
保護者や地域の大人の皆様とのつながりを重視し、
チームとして若者を協力しながら見守り育むことを大切にしています。
さまざまな行事などを通じて、
同年代だけでなく多様な大人との出会いの機会も作ります。

②個別対応教育と深い対話のある場所

岐阜開成学院には、
強制的に所属しなければならない班やクラスはありません。
学び方も学ぶ内容も目標に応じてそれぞれ違います。

学習は基本的に個人のペースで教員と対話しながら進めます。
個別の進度なので分からないところがそのままになることがなく、
じっくりと目指す進路に合わせて学べます。

また、少人数だからこそじっくり話す時間もたっぷりあります。
生徒と職員がゆっくり信頼関係を育てながら対話していく。
人と人としての交流が心を安定させ、成長させる力となります。

③アコモデーションを身につける場所

表層的な意見は異なっていたとしても、
大本の根っ子には共有できるものがきっとある。
そのようにしなやかに折り合いをつけることを
「アコモデーション」と言います。

従来のように声の大きな者、強い者、うまく立ち回るものが
「問題解決のための合意」を作るのではなく、
「合意=意見の完全なる一致」という定義を捨て、
それぞれの意見の根本にあるもの、本質的な考え方などの
「共通認識」を合意の対象として問題に対応すること。
問題は解決ではなく解消を目指すという考え方です。

「アコモデーション=しなやかな折り合い」を使って、
答えの見えない世の中をしなやかにしたたかに進んでいく。
そして0か100かで世界を捉えるのではなく、
無断階のグラデーションで世界は出来ていると捉える、
そんな考え方で生きれば自分の世界はきっと変わります。

アコモデーション実現のためには当然、知識・教養や
コミュニケーション能力が必要となります。
これはディベートの技法とは異なります。
対戦に勝ったり、説得し自分の意見を通すためではなく、
相手を尊重し折り合いをつけるためにコミュニケーションします。

岐阜開成学院では、
探究型学習・クラフト作品作りや演劇ワークショップなど、
目的ごとに自由参加した希望者が
「アコモデーション=しなやかな折り合い」でつながり、
無理なく協働する機会を作ります。

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